二本松市議会 2020-12-08 12月08日-03号
イノシシの捕獲頭数は、市事業分である個体数の調整分で、二本松地域189頭、安達地域61頭、岩代地域89頭、東和地域273頭、合計612頭であります。また、県事業分である指定管理鳥獣捕獲等事業分は、二本松地域0頭、安達地域0頭、岩代地域305頭、東和地域122頭、合計427頭であり、市事業と県事業の捕獲頭数を合わせますと、市内全体で1,039頭となっております。
イノシシの捕獲頭数は、市事業分である個体数の調整分で、二本松地域189頭、安達地域61頭、岩代地域89頭、東和地域273頭、合計612頭であります。また、県事業分である指定管理鳥獣捕獲等事業分は、二本松地域0頭、安達地域0頭、岩代地域305頭、東和地域122頭、合計427頭であり、市事業と県事業の捕獲頭数を合わせますと、市内全体で1,039頭となっております。
さらに言いますと、25年から27年、これについても、総合支所枠は本当に圧縮されて、市事業分がもう8割ぐらいになっているということであります。その辺のことについてお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(吉田一政) 答弁を求めます。 直轄理事。
さらに、政策5「快適で便利なまちづくり」の中で、1つに1期、2期あるいは3期を含めて道路計画路線を選定する際の優先順位の基準について、政策5の2つ目、1期目の計画路線の市事業分8、各総合支所66路線のうち計画路線から外れた16路線の今後の方策について、政策5の3つ目に、1期目の実績、事業費24億1,868万7,000円から2期目15億3,230万円、約8億8,000万円ほどマイナスになってございます
そして、今回、平成21年2月、新市建設計画実施計画2期が示されたわけでありますが、「豊かな心を育むまちづくり」、梁川小学校改築事業が市事業分として示され、大まかな内容でありますが、事業の内容について検討委員会を設置するんだと思います。平成22年から27年までの取り組み、平成20年以降、事業費として33億900万円との数字が載っておったと確認をしたところでございます。
平成18年に提示された伊達市新市建設計画実施計画1期を参考にさせていただきますと、健全な財政を運営するため、財政計画では、普通建設事業費の限度額を291億3,000万円とし、そのうち、合併特例債を活用して行う事業費の限度額を252億9,000万円と定め、合併特例債、新市分40%、旧町分60%と定め、市事業分、旧町のまちづくりの継承事業を中心とした今後10年間の特例債活用事業費の限度額が示され、これまで
新市建設計画、市事業分にある地域防災計画の策定についてでありますが、災害対策基本法の規定に基づく法定計画であり、県、市、公共機関及び市民がその機能役割を有効に発揮し、災害の予防、応急対策、復旧対策を実施することにより市民を災害から保護することを目指した中心となる重要な計画であると思います。 策定状況についてお伺いをいたします。